最先端科学
宇宙科学の領域で研究されてきた知見です。量子力学をはじめ、観測と結果の関係、場が現象に与える影響が、この数十年で急速に解き明かされてきました。
ここで扱うのは、結果そのものではありません。結果を生んでいる前提のほうです。前提が変われば、そこから出てくる結果も変わる。この因果を、根性や感覚ではなく法則として扱えるようにするのが、最先端科学の役割です。私たちが最初にフォーカスするのは、ここです。
経営者・富裕層のためのメカニズムを探究する会。事業も、身体も、人間関係も、すべては生命の理(ことわり)の上で動いています。その法則を言語化し、設計し直す。私たちが提供しているのは、思想ではなく人生をより良くする技術です。
うまくいかないのは、能力が足りないからでも、努力が足りないからでもありません。「頑張らなければ結果は出ない」という前提を、潜在意識が採用しているに過ぎません。
この前提は、義務教育の九年間でインストールされたものです。決められた席に座り、決められた量をこなし、耐えた人から評価される。子どもの頃に毎日浴び続けたものは、大人になる頃には、疑う余地のない前提になっています。
だから噛み合わなさを感じるたびに、多くの経営者は出力を上げることで対処します。もっとアクセルを踏む。もっと人を増やす。もっと時間を注ぎ込む。前提そのものを疑う、という選択肢が、最初から入っていないからです。
そして、この前提にとらわれている限り、自分自身と向き合うことができません。問いはいつも「どうすればもっとやれるか」になり、「自分は本来どう出来ているのか」には決して向かないからです。
けれど、生まれ持ってきたものではありません。後から書き込まれたものは、後から書き換えることが可能です。生命の理に沿って書き換えたとき、新しいことを何も足していないのに、自然と結果が引き寄せられます。私たちが扱っているのは、この書き換える技術です。
日本にはもともと、文武両道という言葉がありました。文と武を、どちらも人を育てるものとして扱ってきた。そして学問とは、字のとおり「問いを学ぶ」ことです。問いは、自分で立てるものでした。
戦後、教科書は塗り替えられ、学校から武道が消えました。言葉の成り立ちは教えられなくなり、問いは、先生が出すもの——与えられるものに変わりました。学問から、教育へ。そこで失われたのは知識ではありません。日本人の精神性だったのです。
答えは、もう出ています。
私たちはこれを、個人の能力の差だとは考えていません。何を前提として植えられたか、その差だと見ています。だから私たちは、やり方ではなく "前提" のほうを書き換えます。
生命はもともと光っています。曇って見えるのは、足りないからではなく、余計なものが被さっているからです。
だから私たちは、足すより先に引きます。理に合わない仕事、理に合わない相手、理に合わない時間の使い方、そして身体の力み。合わないものを外していくと、残ったものの密度が上がり、輝きは強くなります。
引くことは、諦めることではありません。自分の生命が本来どう設計されているかを知り、その設計どおりに戻すことです。実践者に共通して起きるのは、この現象です。
戻せばいい、と言うのは簡単です。問題は、どうやって戻すのか。私たちは三つの体系を組み合わせることで、これを再現できる技術にしました。順に見ていきます。
宇宙科学の領域で研究されてきた知見です。量子力学をはじめ、観測と結果の関係、場が現象に与える影響が、この数十年で急速に解き明かされてきました。
ここで扱うのは、結果そのものではありません。結果を生んでいる前提のほうです。前提が変われば、そこから出てくる結果も変わる。この因果を、根性や感覚ではなく法則として扱えるようにするのが、最先端科学の役割です。私たちが最初にフォーカスするのは、ここです。
書き換えるべき前提の中心にあるのが、生命の理(ことわり)です。あなたという生命が、どういう設計で生まれてきたのか。数千年かけて蓄積されてきた人間観察の体系が、これを高い解像度で読み解きます。
最先端科学にこれを組み合わせると、生命の理の言語化が一段深くなります。誰にでも当てはまる一般論ではなく、あなた固有の理として取り出せるからです。
ただし、結果が出れば幸せになれる。
そうとは限りません。むしろ、ほとんどの場合は違います。
理由は、はっきりしています。私たちの中に、目的の違う機構が二つ同居しているからです。
脳は、生き延びるために働きます。危険を避け、他人に勝ち、資源を蓄える。だから脳の指示どおりに走れば、結果は出ます。けれど脳は、幸せになることを目的にしていません。だから結果が出たあとも、もっと、もっと、と駆り立て続ける。目的が二つに分かれているから、私たちは葛藤するのです。
スティーブ・ジョブズは、その代表例でしょう。2004年、膵臓に腫瘍が見つかったとき、彼は手術を受けませんでした。理由はこうです。「体を開けられるのがいやだった。そんな風に自分を侵害されたくなかったんだ」。実際に手術台に上がったのは、九ヶ月後でした。伝記作家ウォルター・アイザックソンは、ジョブズが後に、もっと早く手術を受けるべきだったと感じていた、と語っています。
そして亡くなる数週間前、最後の面会の席で、彼はなぜ自分の伝記を書かせたのかをこう説明しました。「子どもたちに、自分を知ってほしかった。いつもそばにいてやれたわけではないから、なぜそうだったのか、自分が何をしていたのかを分かってほしかった」。
世界を変えるほどの結果を出した人が、身体でも、関係性でも、代償を払いました。脳の目的では勝ち続け、心の目的は置き去りのままだったのです。
問題は、順番ではありません。向きです。
成功には、五つの条件があります。心、体、関係性、志、結果。土台になるのは、心と体です。この五つを、どちらの向きに進むか。それだけで、行き着く先が正反対になります。
結果から取りに行く進み方を、私たちは西洋思想、あるいはマイルールと呼んでいます。自分で決めたルールで、結果を取りに行く。たしかに結果は出ます。けれど土台のないまま積み上げたものは、最期にボロボロになって返ってきます。いまは満たされ、最期に悔いが残る。ジョブズが進んだのも、この向きでした。
心と体という土台から始め、関係性を整え、志を立て、結果に至る。これが大和思想の順序であり、私たちが「メカニズム」と呼んでいるものです。いまは苦しいこともある。けれど最期に、幸せだったと思える。会の名前は、ここから来ています。
武士が目指したのは、後者でした。死ぬ瞬間に、幸せだったと思える生き方です。「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」。葉隠のこの一文は、潔く死ぬ覚悟を説いたものとしてしばしば読まれますが、本来は逆です。死を起点に置き、そこから今日の生き方を設計する。結果からではなく、心から始めるということです。
出典:ウォルター・アイザックソン『スティーブ・ジョブズ』(講談社)、および同氏のCBS「60 Minutes」における発言(2011年10月)。日本語報道は日本経済新聞、AFP通信ほか。訳は当会による。
では、どうすればこの向きで進めるのか?
その作法が、武士道に残っていました。
心を扱う学問として、武士道の右に出るものはありません。心と体を土台に置き、そこから結果へ向かう。その向きで生きるための作法が、ここには体系として残っています。
胆力、所作、そして力を抜くことで最大の効きを生む「抜きの技術」。紐解いた理を日々の判断と身体に落とし込み、何のために生きるのかという軸を与える。結果と豊かさを同時に成立させるのは、この軸です。日本人が本来持っていたものが、ここにあります。
参加された方からも、こういう場所は他にありませんね、とよく言われます。生命の理を言語化し、人生の前提を書き換える。豊かさを感じながら、幸せを実感できる経営者を増やす。それが、この会が活動している理由です。
鬼退治を終えた桃太郎が、店をたたみかけた弁当屋の長助に「五つの宝」を教える話です。理屈で分かることと、腹に落ちることは別なので、よろしければこちらから。
結果には二つの道がある。一つは、力で奪いに行く道。もう一つは、心と体が整えば、自然と結果がついてくる道じゃ。焦れば焦るほど結果は逃げる。心が穏やかなら、不思議と流れは変わるものなんじゃよ。
— 桃太郎に遺された、おじいさんの言葉
力ずくで奪いに行った鬼が、最後に「力で奪った金はすぐ逃げる。志と調和して得た金こそ、本当の宝だった」と気づく。そういう話です。この物語が言っているのは、ここまで書いてきたことと同じで方向性の話です。
占いでも、精神論でもありません。紐解き、言語化し、書き換える。この3つの工程を、誰でも辿れる手順としてお渡しします。順番を飛ばすと成果は変わりません。逆に、この順番どおりに進めば誰でも現実を書き換えることが可能です。
あなたという生命が、どういう設計で生まれてきたのか。資質、周期、相性、向き不向きを、感覚ではなく構造として取り出します。ここが全ての起点です。
「なんとなく」で判断してきたものに、名前と理由をつけます。言語化された瞬間、それは再現できる判断基準になり、他人にも渡せるようになります。ここで言う言語には、言葉だけでなく、所作や態度、姿勢も含まれます。
紐解いた理に沿って、マーケティング、セールス、人の配置、時間の使い方、身体の使い方を組み直します。ここまでやって、はじめて数字が動きます。
変化した数字だけを並べても、再現はできません。BEFORE と AFTER のあいだで「何を書き換えたのか」まで含めて記録しています。
四人に共通しているのは、やり方を増やしたことではありません。まず前提を書き換えたことです。数字は、そのあとからついてきました。同じことが、あなたの事業でも起こります。
結果は、取りに来た人のところに訪れます。頑張りすぎて心と体を擦り減らしてきた経営者が、自分の理を紐解き、抜きの技術と氣を読む力をビジネスに実装する。やることを減らし、最小の力で最大の成果を出す技術を提供します。
「40を過ぎたらガタが来る」という、衰退が当たり前という世の中の空気を変える。年齢を重ねるほどに深まり、死ぬ瞬間まで成長できる社会を創ります。
得た知恵や成果を独り占めせず、次の人へ、社会へ還していく。奪い合うのではなく、分かち合うことで循環を生む。日本の精神性を、後世へ渡していきます。
大学の時に「成功したければ、一般人の真逆に進みなさい」という言葉に出会い成功を決意。大学を卒業後、居酒屋に就職し店長へ。その後、IT営業(代理店統括など)を経て33歳で独立。セミナー講師をプロモーションする事業で年商10億に到達したのち、投資で大きな損失を出し事業撤退。そこから宿命鑑定と武士道を組み合わせて事業を立て直す。
体系化された学びは再現性が高く、1回10万〜25万円のZOOMセッションにも関わらず、紹介だけで三年で100社・1300セッションを提供。宿命に基づいたビジネス構築が定評で、日本の精神性と第六感を取り戻し、後世に伝えていくことがライフワーク。
ここまで言葉を尽くしてきましたが、言葉で説明しきれることには限りがあります。その場に立ってみないと分からないものが、確かにあります。体験会では、この技術を実際に使っている人たちと同じ場で、二時間を過ごしていただきます。